2004/11/13

クチコミサイト@cosmeの講演会

さて一昨日は千葉の帰りにEビジネス研究会に寄る。
@cosme社長の吉松氏の講演会。

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講演会自体の雰囲気は前向きパワーを感じました。
充電完了。リセットです。

さて、@cosmeは日本最大級のクチコミサイトで会員数45万人、訪問者数70万人登録商品8.5万件でクチコミ件数200万件という。
化粧品のうち網羅しているのは8000ブランドで9万点、市場に出回っている化粧品のうち57%の商品情報がここで手に入るというのですごい。女性ネットユーザーの100人に1人が見ているとのこと。よく伸びました。

その要因の一つは「女性」の持つ話したい欲求というのが根底にあるだろう。いわば無償で取れる貴重な情報源。
よくノウハウブックで共通しているのは、情報はGIVE&GIVEしていけば必ず返ってくるというもの。
その理論でクチコミ市場(?)とかコミュニティビジネスは盛り上がっているんでしょうね。
クチコミして何も返って来なかったら誰もクチコミしないでしょうし。

あとはクチコミ情報を色々試して使ってみた「化粧品」に限定した、その素材選びも功を奏しているかと。
質疑応答の中でもありましたが、ある程度購入頻度が高いものである必要もある。しかしカップ麺などあまり安すぎてもわざわざクチコミ情報を見なくても自分で買って試してしまうそう。
住宅クチコミとか車クチコミとかは可能性ありそうだけど。

ところでそれを運営している企業はどう収益をあげるんだろう。
サーバー管理やサービスの保守など運営・維持費はかさむ。2チャンネルとか掲示板サイトとか話題のはてなと同じようにビジネスモデルの課題。

でもそこで妙にクリック&モルタルの方向に進んで商売づいてしまうと間口を狭めてしまう可能性もある。クチコミの反作用というか。
よりOPENに窓口広げていくことで人が集まる。

ちょっと長いのでエントリ分けます。




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2004/10/24

企業でブログを使うことゴッゴル

企業でブログを使うところが増えている。

ところでこれを企業が使う利点はなんだろう。

SEOされやすい、更新が楽とは言うまでもないらしい。

しかし、味の素日産TIIDAのページを見ていて、
会社のサービス企画者の「生の声」または「こぼれ話」「裏情報」的なストーリーを発信すること=プレミアム持たせることで、またまさに市場に出る前の予告的な情報を盛り込むことで、「先もの好きな層」を取り入れることができたら、大きな成果につながるのではと思う。

トラックバックするまでというと、掲示板よりちょっと敷居が高い気もするけど、コメントがどんどんついていく形なのかどう広がっていくかはまだちょっと見えない。
またはむしろトラバしてくれるような顧客は自分のblogを持っていて情報発信力が高いということだから、それがふるいになるのかも。

その先もの好きな人たちにうまくその企画へ参加している意識を持たせられれば、自発的に良い情報を発信してくれるオピニオンリーダーとして育つ可能性もあるのではないか。
そうしたら自然発生的なクチコミを仕掛けられることになる。

読者は「人」につく。
企業とか組織とかいうよりは顔の見えるところに寄るから、個人感覚に訴えるようなものも大いにありだと思う。

但し、間違えば社長の個人日記と同じようにしょーもないblogになる可能性もなきにしもあらず。

ゴッゴル(申し訳程度に)

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2004/10/08

Re: October blog dinner

午後突然ハヤトさんからのお誘いでblog dinnerへ。

ちなみにハヤトさんEビジネスに余念のない方。いまのEビジネスの勉強会や研究会はgive&give&givenな関係、ここにも一つの魅力があるとおっしゃってました。
なるほどぉと思います。御意ですな(確かにアンテナ似てるかも^^)。

会合ではまたしても社内の人と初対面。なぜにいつも社外で社員と初対面になるんでしょうか。
タテな会社です。

何人かの方とお話しましたが、国際的なムードでした。
それぞれ個性的なブログもってて特にブログ関係の方もいて刺激的。

会合後、竹林さんと吉森さんとで、自分達初心者ブロガーがどう「書き続けられる」かについて語ってみる。というか一般人にどうこのサービスを定着化できるかを考えてみる。
この話題はしばらく続きそうです。

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2004/10/04

E研参加しました

Eビジネス研究会参加してきました。アスキー取締役の福岡さんの講話は今までの業界の流れの整理ができてよかったです。仕事に追われていると木を見て森を見ず状態になると周りから言われてたんで-∠-。

質疑応答にて、週刊誌の価値は、情報の速さでいえばもちろんネットに負けるけど、情報の「編集」と、紙媒体が届くというのはWEBと違ってその中でコミュニティのようなものがあるという。
「編集」かぁ・・ちなみに情報の「編集能力」って確かにいまかなり求められていて、しかも丁度自分達世代の人はその編集能力が他の世代よりも高い・・・らしい、日経womanによれば。船井総研の五十棲氏の講演でもこれからはMDから編集の時代へシフトしてるって言ってたし。
なんて脱線してました。

また交流会では主催者の木村さん島田さんそしてcbook24の石井さんとお会いしました。
みなさん初対面だけど自然体でした。何かネット好きなオーラも感じた。
社長さんなのになんて気さくなんですか(笑)。
出会いありで嬉しい交流会でした。

次回のブログの研究会、はてなの伊藤さんだそうです。参加シル。

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2004/10/02

無敵会議(第9弾)参加しました

無敵会議~仕事に役立つツールを会議する~に一昨日行ってきました。

PCでメモ帳を取る習慣をつけようの話、面白かったです。
一人PC画面を見つめていると脳みそがスポンジ状態になって思いつきを忘れてしまう習癖があるようなのですが、メモ帳の起動を一発ボタンに設定して思い立ったらすぐにメモ帳発射っていいですね。IT企業入社後、極端に記憶力が落ちた自分への課題は、いかに早く情報を形に落とせるかであります。

ちなみにメモLOGを取ったあと、キーワードを拾って自動的にマッピングができたら面白いですね。
PCでメモ帳を取る習慣(=BLOG?)が定着していたとして、お友達でその自分メモマッピングを公開して
このキーワードとこのキーワードがつながる発想をする人同士とか、何かイベントできそうじゃないですか?
いつも会議ではその思いついたサービスの目的とか落としどころが勝負かなと思いますが。
落としどころの傾向を見ると、SF夢膨らます系、次世代ビジネス系、男のサガ系(言いすぎ?)、必ずオチと笑いが必要。でもその夢がいいですよね。利害抜きで笑えるって言うか。

ちなみに今回のワーキングループで無敵会議で有名な大向さんも同じ班だったのが印象的でした。
「感動」をパッケージして彼女にプレゼントする発想・・・素敵でした(ずれてたらスイマセン)。

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